スポンサーリンク

モラハラ夫の借金問題再び…義理父の借金①

督促状の通達

3人家族として平穏な生活をしていた頃、1通の封筒が届きました。開けてみると、それは督促状でした。

内容は、某金融機関から借り入れをしていて、それを返済せず、滞納したままになってるとの事でした。借金の総額は約70万でした。私は、元主人にまた隠されていたんだと怒りがこみ上げ、手が震え、動機もしていました。

前回のショッピングリボ分と合わせて100万以上の借金なんてどうしてくれるの・・・と一気にどん底に落とされた気持ちでした。とりあえずメールでは言わず、元主人の帰りを待つ事にしました。

予想外の展開

元主人が帰宅するまで、もうどうしたら良いのかと悩みました。怒りが収まる事もありませんでした。子どもが寝てしまったすぐくらいに、元主人が帰宅しました。

私は、
「おかえり、ちょっといい?」
と愛想無く声を掛けました。元主人は何か察したように真面目な顔になり、
「何?」
と言いこちらに来ました。

私は督促状を、
「これ、どういう事?また?」
と見せました。元主人は、
「や、俺そんな金融で金なんて借りてないから。そんなの知らねーよ。」
と言いました。

私は、
「知らない訳ないでしょ!隠さないでよ!こんなの間違って来る物でもないし、名前も住所も合ってるんだから!しらばっくれたって通用する訳ないでしょ!」
と、詰め寄ると、
「だから俺じゃないって!多分親父だ。」
と言いました。

私は、は?何言ってるの?と言葉にならず、意味がわかりませんでした。

借金問題の真相

「どういう事?」
と聞くと、
「親父の借金だ。昔、親父に名前を貸してくれって言われた事があって、書類にサインした事がある。それがなんの書類なのか説明されなかったし、俺も興味なかったからそのまま済ませたんだけど、後からその書類が金融関係の物だって事に気付いてはいた。でも、俺も親父がこんな借金してるのは知らなかったし。」と言い始めました。

「え、じゃあ名義がお義父さんじゃなくて・・」
「俺だね」
と簡単に言われました。唖然でした。

「それサインしたのいつの話?そんな話も聞いてないしさ・・名義がお義父さんじゃないなら本当に借金したのと一緒じゃん・・しかもその事お義母さんは知ってるの?どうするのこれ・・・」
と、もう頭が混乱しながら私は言いました。

元主人は、
「サインしたのは高校卒業したくらいの頃。言わなかったっていうか、俺も忘れてたし、そんな重大な事だとも思わなかったし、こんなに借金してると思ってなかったからさ。お母さんは知らない事だからまだ言うなよ。とりあえず今から親父のとこに行ってくるわ。それ貸して。」
と督促状を持って、すぐ家を出ました。

まず思ったのは、私に謝れでした。真相はお義父さんの借金でした。しかし名義が元主人な訳で、本人が借金した事に変わりありません。こんな事、離婚理由になってもおかしくないレベルの話なのに、一言ごめんの言葉も無くて、俺は悪くないの一点張りで腹が立ちました。

そんな手紙を見て、私がどんな気持ちだったかなんて気にも止めていない、元主人の心の無さに苛立ちました。
そして、自分の息子の名義を借りて借金をした義父に対して信じられない気持ちでした。

スポンサーリンク